後編2-No.875記録
島津竜伯詠草
(文禄元年)
確認度高
概要
「夕立の朝まだきよりかかり来て、流れの堤こゆる白波」と、夜明け前から降りかかる夕立が、堤を越える白波のようになる景を詠む。 端書には「薩州太守嶋津殿」「龍伯短」「壬辰」などの記載があり、按記は壬辰を文禄元年と比定する。竜伯の自然観と伝来時の整理情報を併せて確認できる詠草である。
登場人物
島津義久(竜伯)
宛先
—
キーワード
島津義久、竜伯、詠草、和歌、夕立、朝まだき、白波、堤、薩州太守、壬辰、文禄元年、古御文書
冊子頁
557頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(5)457~577頁(天正18~天正20).pdf