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後編2-No.874-1記録

島津義久詠草

年月日未詳

確認度

概要

「時しもあれ、けふ又夏に咲きかへる池の藤、なみなみにやは見ん」と、夏に返り咲いた池の藤を詠む。 続く返答文では、珍重な作意を殊勝と評価し、口上で承った趣旨をよく理解したと述べる。季節外れの藤をめぐる和歌と消息が一体で残る、島津義久の文芸交流を示す史料である。

登場人物

島津義久

宛先

キーワード

島津義久、詠草、和歌、池の藤、返り咲き、夏、御作意、口上、文芸交流、古御文書

冊子頁

556

読込量

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(5)457~577頁(天正18~天正20).pdf