後編2-No.76記録
勝部兵右衛門聞書
年月日未詳
確認度中
概要
肥後花山城を阿蘇方の大軍が攻めた際の籠城戦を、勝部兵右衛門が詳細に回想した聞書。三艘の船で入城した島津方は少人数ながら城門から打って出て敵を斬り、城妻子を福島へ退避させつつ、鉄砲・太刀・弓で抗戦した。城内の兵糧不足、味方の負傷と戦死、敵の攻城、退却後の再合流までを生々しく記し、木脇祐昌・鎌田政虎らの最期や、阿蘇方との兵力差が分かる合戦記録である。
登場人物
勝部兵右衛門、木脇祐昌、鎌田政虎、宗運入道、阿蘇方軍勢、島津方守兵
宛先
—
キーワード
勝部兵右衛門聞書、勝部兵右衛門、花山城、木脇祐昌、鎌田政虎、阿蘇方、籠城、兵糧不足、鉄砲、撤退
冊子頁
94~96頁
読込量
大
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~113頁(天正13).pdf