後編2-No.55記事
島津義久譜
年月日未詳
確認度中
概要
天正十三年七月十三日以降、吉利下総守らが上井覚兼へ伝えた諸方の軍事情報をまとめた『島津義久譜』の記事。羽柴筑前守の軍勢が四国で戦い、七、八百人を失って敗れたとの風聞、甲斐宗運が病死したとの情報が届くが、謀略の可能性も疑っている。続いて島津図書頭忠長・伊集院忠棟らが宮崎・高知尾方面の作戦と兵器輸送を協議し、花山城をめぐって阿蘇・甲斐方の大軍と交戦した経過を記す。未確認情報を吟味しながら救援・守城策を組み立てる島津方の情報活動が分かる。
登場人物
島津義久、吉利下総守、上井覚兼、島津忠長、伊集院忠棟、甲斐宗運
宛先
該当なし
キーワード
島津義久譜、羽柴筑前守、四国、敗報、甲斐宗運、病死風聞、宮崎、高知尾、花山城、軍事情報
冊子頁
69頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~113頁(天正13).pdf