後編2-No.53記録
上井覚兼日記
年月日未詳
確認度低
概要
上井覚兼が天正十三年六月十四日頃から七月二十八日まで、約一か月半の日々を記した日記。来客・使者・書状の往来、島津家当主・重臣への出仕、寺社参詣、連歌、酒宴、狩猟を記す一方、八城・肥後方面から届く軍報、城番や境目への人員配置、使者の派遣と返書の作成を詳しく追う。大雨・洪水、病気、馬や薬の手配、宿所での談合や酔客の振る舞いなど生活上の出来事も多い。紫波洲城への参会、八城への急使、軍事情報の聴取などが連続し、覚兼が戦時下の情報・裁許・人的交際を日常的に調整した実態を示す。
登場人物
上井覚兼、島津義弘、伊集院忠棟、鎌田政近、平田狩野介ほか
宛先
該当なし
キーワード
上井覚兼日記、天正十三年六月、天正十三年七月、八城、肥後、軍報、城番、境目、洪水、使者、島津氏、島津家中、薩摩政治、領国支配、軍事、外交
冊子頁
59~69頁
読込量
特大
面白さ
★★★★★
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~113頁(天正13).pdf