後編2-No.49文書
上井覚兼起請文前書案
(天正13年)6月16日
確認度高
概要
上井覚兼が武庫様(島津義弘)に対し、家督相続後も子孫に至るまで変わらず崇敬し、世情が変転しても忠誠を守ると誓った起請文前書案。讒言によって訴えられた場合には、直ちに処断せず本人の弁明を聞いたうえで裁断すること、子孫・親類との関係も損なわないことを求める。家臣側の忠誠誓約とともに、公正な聴聞を主君へ条件として示した点が重要である。
登場人物
上井覚兼、島津忠平(義弘)
宛先
武庫様(島津義弘)
キーワード
上井覚兼起請文、島津義弘、武庫様、家督相続、忠誠、讒言、弁明、聴聞、子孫、主従関係
冊子頁
58頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~113頁(天正13).pdf