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後編2-No.454記事

島津義久譜

(天正16年)4月26日~8月

確認度

概要

島津義弘が四月二十六日に領国を発ち、五月二十三日に泉州へ着岸、六月四日に大坂城で豊臣秀吉へ謁見した経過に続け、八月に帰国を許された龍伯と在京の娘との別離を記す。龍伯は親子の別れを和歌に詠み、細川幽斎が返歌した。幽斎がその歌を秀吉に披露すると、秀吉は涙して娘にも帰国を許したため、龍伯が歓喜して謝礼したという。上洛・人質・和歌が政治的帰結を動かした劇的な譜記事。

登場人物

島津義弘、島津義久(龍伯)、豊臣秀吉、細川幽斎、樺山安芸の娘

宛先

キーワード

島津義久譜、島津義弘、島津義久、龍伯、豊臣秀吉、細川幽斎、樺山安芸の娘、大坂城、帰国許可、人質、和歌、親子別離

冊子頁

388

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面白さ

★★★★★

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(4)315~456頁(天正15~天正17).pdf