後編2-No.443文書
島津義弘書状
(天正16年)4月21日
確認度高
概要
島津義弘が本多因幡守・比志島紀伊守へ、度重なる上洛命令を受けながら、家中の資金が払底し、供回り・乗船者・装備を整えられず困窮している実情を訴えた書状。それでも上洛を遅らせれば御家のためにならないとして四月二十六日の出立を決めた。又一郎兄弟や在京衆の費用にも触れ、龍伯下向後も両名が京都にしばらく留まり、武具所の関係者らと諸事を協議して上聞に達するよう依頼する。島津家の上洛準備を財政面から示す重要史料。
登場人物
島津義弘、本多因幡守、比志島紀伊守、又一郎兄弟、龍伯
宛先
本多因幡守殿、比志島紀伊守殿
キーワード
島津義弘書状、島津義弘、本多因幡守、比志島紀伊守、上洛、四月二十六日、資金払底、供回り、乗船、在京衆、又一郎、龍伯、家中財政
冊子頁
384頁
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★★★★★
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(4)315~456頁(天正15~天正17).pdf