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後編2-No.326文書

新納忠元書状

(天正15年)5月24日

確認度

概要

新納忠元が三名へ、籠城支援の厚意に謝しつつ、上意に背けず和議へ応じると報じた書状。秀吉軍は大口へ進み、先勢は五月二十四日に天堂尾へ着いたが洪水で渡河できなかった。忠元は菱刈本城で抗戦を決めていたものの、石田治部少輔・伊集院忠棟の交渉と、義久・義弘からの重ねての降伏命令、妻子らがすでに人質となった事情により出仕・開城を決断した。九州征伐末期の現地判断を具体的に伝える。

登場人物

新納忠元、豊臣秀吉、石田治部少輔、伊集院忠棟、島津義久、島津義弘

宛先

瀧聞越後守・土持大膳亮・二階堂阿波守

キーワード

新納忠元書状、新納忠元、大口、天堂尾、洪水、石田治部少輔、伊集院忠棟、菱刈本城、降伏、開城、人質

冊子頁

336

読込量

面白さ

★★★★★

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(4)315~456頁(天正15~天正17).pdf