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後編2-No.320記事

古物語

年月日未詳

確認度

概要

太閤秀吉と「幽斎」の対面を、会話と所作を交えて伝える古物語。幽斎が終始うつむいて顔を上げないため、秀吉は顔を見ようとして扇・兜・盃を次々に与えるが、それでも応じない。秀吉が鼻の辺りの松虫を詠み込んだ歌を詠むと、幽斎も髭を「ちんちろりん」とひねり上げる趣向で返歌したという。秀吉が幽斎の城下を避けて通ったことや、暇乞いに長太刀・羽織を贈ったことも記す、両者の意地と機知を描いた伝承。

登場人物

豊臣秀吉、幽斎(本文表記)

宛先

キーワード

古物語、豊臣秀吉、幽斎、対面、扇、兜、盃、和歌、返歌、髭、長太刀、羽織、逸話

冊子頁

333~334

読込量

面白さ

★★★★★

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(4)315~456頁(天正15~天正17).pdf