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後編2-No.230文書

島津義久書状案

正月19日

確認度

概要

島津義久は、戸次川合戦について、大友方が仙石秀久・長宗我部勢を引き入れて日向境へ攻め寄せ、制止にも応じなかったため、やむを得ず防戦して勝利したと説明する。数千を討ったと報告する一方、府内に残った京都・四国勢には弟の島津家久が大船を用意して退去させたと述べ、秀吉の停戦命令に背く意図はないこと、敵兵にも寛大に対処したことを強調して取り成しを求める。戸次川合戦後の島津方の弁明と外交戦略を示す書状。

登場人物

島津義久、豊臣秀長、大友義統、仙石秀久、長宗我部元親、島津家久

宛先

羽柴美濃守殿(豊臣秀長)

キーワード

島津義久書状、戸次川の戦い、大友義統、仙石秀久、長宗我部元親、日向境、防戦、豊臣秀吉、停戦命令、島津家久、府内、四国勢、敵兵退去、外交、弁明

冊子頁

272

読込量

面白さ

★★★★★

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(3)213~314頁(天正14~天正15).pdf