後編2-No.227記録
樺山紹剣自記
年月日未詳
確認度中
概要
樺山紹剣が、府内・三重・松尾城周辺での守備と進退を自身の見聞として詳述する。年越し後、敵の反攻と兵糧難が強まる中、諸将からの書状・使者を受け、各城の兵を集めるか退くかを評定した。夜間の移動、城への入退、渡河、砲撃・放火への備え、負傷者や病人、食料・宿所の確保まで記し、伊集院忠棟らとの連絡や意見対立も描く。豊後侵攻後半の島津軍が、勝敗だけでなく補給・情報・指揮系統の混乱に直面したことを伝える長文の自記である。
登場人物
樺山紹剣、島津家久、樺山忠助、伊集院忠棟、平田狩野介
宛先
—
キーワード
樺山紹剣自記、島津家久、樺山忠助、伊集院忠棟、平田狩野介、府内、三重、松尾城、兵糧難、使者、守城、退却判断
冊子頁
269~272頁
読込量
特大
面白さ
★★★★★
原文を確認
(3)213~314頁(天正14~天正15).pdf