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後編2-No.1513文書

島津義弘起請文

文禄4年5月11日

確認度

概要

島津義弘が子の又八郎(忠恒)へ、家職相続が思うように進まない状況でも私情を捨て、国家安泰を第一として意見を述べ、別心を抱かないと誓った起請文。 和議を理由に忠恒を敵として久四郎を重用するとの風聞を否定し、親子間に讒言や不審が生じたときは互いに直接確かめ、遺恨を残さないよう求める。島津家の継承をめぐる父子の緊張と信頼回復を示す重要史料である。

登場人物

島津義弘(羽柴兵庫頭)、島津忠恒(又八郎)、久四郎

宛先

又八郎殿(島津忠恒)

キーワード

島津義弘、島津忠恒、又八郎、久四郎、家職相続、起請文、和議、讒言、親子、神文、島津家

冊子頁

879~880

読込量

面白さ

★★★★★

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(8)858~972頁(文禄4・文書目録)・奥付.pdf