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後編2-No.15文書

安国寺恵瓊書状

天正13年3月15日

確認度

概要

安国寺恵瓊が鳴津へ、遠隔地のため自ら持参せず、休庵の飛脚を通じて一札と羽筑の書状を届けた書状。公家への奉公中という当時の事情を踏まえて内容を分別し、返報するよう求める。欄外記事によれば、毛利・小早川方の動向や豊州との和睦をめぐり、恵瓊が上方・筑州・豊州の間で書状と使者を仲介した経緯に関わる。鳴津が京都へ戻った際には安国寺へ用件を申し上げるよう頼んでおり、恵瓊の外交仲介の実務が分かる。

登場人物

安国寺恵瓊、鳴津、毛利氏、小早川氏、豊州方、筑州方

宛先

鳴津殿(参御宿所)

キーワード

安国寺恵瓊書状、鳴津、休庵、飛脚、羽筑書状、毛利氏、小早川氏、豊州、筑州、和睦、返書、京都

冊子頁

6

読込量

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~113頁(天正13).pdf