後編2-No.1440記録
高麗入日記(文禄三年八月廿五日至同年一二月卅日)
年月日未詳
確認度高
概要
文禄三年八月二十五日から十二月三十日まで、朝鮮在陣中の出船・帰館・使者往来・軍務・宴会・寺社参詣をほぼ日々書き継いだ「高麗入日記」。島津義弘・忠恒の行動に加え、寺沢志摩守、小西行長、福島正則ら諸将との交流を、太刀・馬・青銅・魚・茶・酒などの贈答まで含めて具体的に記録する。 船の渡航と水主の手配、武庫での弓・鉄炮・武具の出し入れ、夜討・射芸・舞・風呂・病気見舞い、暴風雨による船の難破など、陣中の日常と軍事運用を同時に描く。戦闘のみでなく、食事・天候・贈答・信仰・人間関係まで追える、文禄の役の島津軍を理解する上で極めて価値の高い長期記録。
登場人物
島津義弘、島津忠恒、寺沢志摩守、小西行長、福島正則ほか
宛先
宛先なし(在陣日記)
キーワード
高麗入日記、島津義弘、島津忠恒、朝鮮在陣、船舶往来、武具管理、贈答、天候、寺社参詣、陣中日常
冊子頁
835~856頁
読込量
特大
面白さ
★★★★★
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(7)713~857頁(文禄2~文禄3).pdf