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後編2-No.144記録

上井覚兼日記

年月日未詳

確認度

概要

天正十四年六月一日から七月二十九日まで、上井覚兼が筑前・筑紫方面への出陣準備と軍中の日々を記した長大な日記。鹿児島・肥後・豊後・京都との使者や書状の往復、船・兵糧・武具の手配、諸将の参陣、軍議と進発日程を逐日追う。宗麟・志賀氏への対応や秀吉・近衛家をめぐる交渉も軍事行動と並行し、祈祷・連歌・酒宴・射礼、病気見舞いなど陣中の日常まで詳しい。筑前侵攻と岩屋城攻めを目前にした島津軍の意思決定、情報伝達の遅れや諸将間の調整を、当事者の視点から復元できる重要な日記史料である。

登場人物

上井覚兼、島津義弘、伊集院忠棟、新納忠元、鎌田政近、北郷忠虎、志賀氏ほか

宛先

該当なし

キーワード

上井覚兼日記、筑前、筑紫、岩屋城、島津義弘、伊集院忠棟、新納忠元、軍議、使者往来、兵糧、陣中生活、島津氏、島津家中、薩摩政治、領国支配、軍事、外交

冊子頁

175~183

読込量

特大

面白さ

★★★★★

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(2)114~212頁(天正13~天正14).pdf