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後編2-No.1401文書

島津義弘書状

文禄3年10月9日

確認度

概要

義弘は敵の番船によって日本船の出入りと唐島への航路が遮断され、多数の船が釜山浦などで足止めされている状況を詳報する。陣中の古米を新米に替えることもできず、兵糧が尽きれば在陣継続が困難になるため、国元から年内に米と船を確実に送るよう強く求める。 又八郎忠恒の渡海、国元検地、義久・幸侃らの対応にも触れ、連絡不足と準備の遅れを厳しく戒める。海上封鎖が島津軍の兵站と家中統制を同時に圧迫したことを示す長文書状。

登場人物

島津義弘、島津忠恒、石田三成、島津義久、伊集院忠棟

宛先

本文に宛名なし(国元関係者宛)

キーワード

島津義弘、敵番船、海上封鎖、唐島、釜山浦、兵糧不足、米輸送、島津忠恒、国元検地、朝鮮在陣

冊子頁

818~819

読込量

面白さ

★★★★★

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(7)713~857頁(文禄2~文禄3).pdf