後編2-No.1395文書
島津義弘書状
文禄3年10月5日
確認度高
概要
義弘は忠恒が名護屋へ到着したと聞いて迎船と使者白浜七介を送ったが、すでに対馬へ渡ったとの風聞を得て強く心配する。九月二十九日以来、敵の番船が各陣の港へ毎日侵入し、火矢などで襲撃しているため、単独で唐島へ直航してはならないと戒める。 釜山浦で敵情を確かめ、諸船団と連携して安全な時機に進むよう繰り返し指示する。忠恒の渡海をめぐる父義弘の焦りと、海上警戒の切迫感が伝わる長文書状。
登場人物
島津義弘、島津忠恒、白浜七介
宛先
又八郎殿(島津忠恒)
キーワード
島津義弘、島津忠恒、白浜七介、名護屋、対馬、釜山浦、唐島、敵番船、迎船、渡海警戒
冊子頁
813頁
読込量
大
面白さ
★★★★★
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(7)713~857頁(文禄2~文禄3).pdf