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後編2-No.1367文書

本田助允歌書写

文禄3年8月10日

確認度

概要

「来ない夜」の数を鴨の羽掻きになぞらえた歌と、車具の「楊」に印を付けて夜数を数える歌を掲げ、その詞書と由来を書き写す。男が女のもとへ百夜通う約束をしながら九十九夜で途絶えたという小野小町・深草少将の説話につながる内容である。 文禄三年八月十日、朝鮮在陣中の島で本田助允が記した歌書。戦陣のさなかに古歌と恋物語を書写した、武将の教養生活をうかがえる史料。

登場人物

本田助允、小野小町、深草少将

宛先

宛先なし(歌書写)

キーワード

本田助允、和歌、鴨の羽掻き、百夜通い、小野小町、深草少将、歌物語、書写、朝鮮在陣、武将の教養

冊子頁

806

読込量

面白さ

★★★★★

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(7)713~857頁(文禄2~文禄3).pdf