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後編2-No.1365文書

島津義弘書状抄

文禄3年8月5日

確認度

概要

義弘は国元から「百石につき五人」の軍役を出すと聞き、兵員到着を待っていたが、実際には在国の者が一人も渡海していないと訴える。伊集院忠棟・比志島国貞・又八郎らの供衆だけが名護屋まで来たものの、先へ渡海せず、手元が無人同然である窮状を記す。 石田三成宛書状の一部を抜き出した抄録で、朝鮮在陣軍への補充が約束どおり進まず、義弘が深刻な兵力不足に直面していたことを示す。

登場人物

島津義弘、石田三成、伊集院忠棟、比志島国貞、又八郎

宛先

石田治部少輔殿(石田三成)

キーワード

島津義弘、石田三成、百石五人、軍役、兵員不足、渡海、名護屋、伊集院忠棟、比志島国貞、朝鮮出兵

冊子頁

805

読込量

面白さ

★★★★★

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(7)713~857頁(文禄2~文禄3).pdf