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後編2-No.1363文書

島津義弘書状

文禄3年8月5日

確認度

概要

義弘が前年以来の在陣者のうち帰朝者・病死者・病人が相次ぎ、新たに参陣する者もないため手元が極端な人手不足になったと訴える。国元では百石につき五人の軍役と聞いていたが、実際には渡海していないと批判する。 伊集院忠棟・比志島国貞らが連れてきた者以外はほとんど役に立たず、帰国した兵を再派遣するよう石田三成側へ求める。朝鮮在陣軍の消耗と補充停滞を義弘自身が具体的に告発した重要書状。

登場人物

島津義弘、石田三成、島津忠恒、伊集院忠棟、比志島国貞

宛先

石田治部少輔様参人々御中

キーワード

島津義弘、石田三成、朝鮮在陣、人手不足、病死、帰朝、百石五人、軍役、伊集院忠棟、兵員補充

冊子頁

803~804

読込量

面白さ

★★★★★

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(7)713~857頁(文禄2~文禄3).pdf