後編2-No.1271文書
後陽成天皇宸翰
文禄3年2月10日
確認度高
概要
後陽成天皇が大閤・豊臣秀吉へ、近衛信尹(前左府)が高麗への渡海を志しているとの話を聞き、摂家の家統が絶えかねないと案じて、思い止まらせるのがよいのではないかと意向を示した宸翰。 末尾には、この件によって信尹が勅勘を蒙り、配流にまで及んだとの注記がある。朝鮮出兵期における天皇・秀吉・近衛信尹の緊張関係を伝える史料である。
登場人物
後陽成天皇、豊臣秀吉、近衛信尹
宛先
豊臣秀吉(大閤殿)
キーワード
後陽成天皇、豊臣秀吉、近衛信尹、前左府、太閤、宸翰、高麗渡海、摂家、勅勘、薩摩配流、朝鮮出兵
冊子頁
766~767頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(7)713~857頁(文禄2~文禄3).pdf