後編2-No.1270文書
安宅秀安書状
文禄3年2月7日
確認度高
概要
長寿院や石田三成との協議を踏まえ、島津忠恒(又八郎)の礼が済んだ後は旧来の振る舞いを改め、国家の役儀を第一にすべきだと義弘方へ進言する。名護屋・朝鮮渡海時の人手不足と苦難を忘れず、自ら覚悟して政務を続けるよう迫る。 豊臣政権下での取次と島津家の立て直しをめぐる率直な内部意見であり、機密性のため「火中可被成候」と読後の焼却まで求める点が際立つ。
登場人物
安宅秀安、島津義弘、島津忠恒(又八郎)、石田三成、長寿院、安三
宛先
義弘様参人々御中
キーワード
安宅秀安、島津義弘、島津忠恒、又八郎、石田三成、長寿院、国家之御役儀、名護屋、朝鮮渡海、取次、火中可被成候
冊子頁
766頁
読込量
大
面白さ
★★★★★
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(7)713~857頁(文禄2~文禄3).pdf