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後編2-No.10文書

島津氏老臣書状案

(天正13年)正月

確認度

概要

新春の祝意に続き、前年冬の高瀬乗陣時に豊州衆の陣払いを申し入れ、承諾を得たのに、今なお高良山に滞在しているのは極めて不届きだと秋月殿へ伝える。高良山座主・蒲池・黒木から連日内通があり、肝要な約束を忘れていないとしたうえで、機会を捉えて三家を味方に組み入れられれば、今後いっそう緊密に協議したいと申し送る島津氏老臣の書状案。筑後方面の調略構想が具体的に分かる。

登場人物

秋月殿、高良山座主、蒲池氏、黒木氏、豊州衆

宛先

秋月殿

キーワード

島津氏老臣、秋月氏、高瀬乗陣、豊州衆、陣払い、高良山、高良山座主、蒲池氏、黒木氏、内通、三家連携、筑後調略、正月

冊子頁

3

読込量

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~113頁(天正13).pdf