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後編1-No.533記事

島津国史補注

享和二年十月

確認度

概要

島津貴久の葬所をめぐる異説を検証した補注。旧説では福昌寺の石塔を墓としたが、祭文や加世田の伝承から日新寺常潤院山中説が唱えられた。享和二年、本田親貞・相良常旭が現地調査すると石塔には「大中公」とだけあり、埋葬を示す銘記も伝承もなかったため、加世田で葬儀後に福昌寺へ埋葬し、常潤院の塔は灰塚と結論づけた。誤説をあえて残し、誤りの経緯を明らかにすると説明する。

登場人物

島津貴久、本田親貞、相良常旭、匡正、貞良、島津歳久、島津征久、加世田の住民

宛先

キーワード

島津国史補注、島津貴久、葬所、福昌寺、日新寺、常潤院、石塔、灰塚、本田親貞、相良常旭、現地調査、享和二年、史料批判

冊子頁

231

読込量

面白さ

★★★★☆

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(2)101~259頁(永禄5~元亀2).pdf