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前編1-No.34記事

島津家譜義朝伝

年月日未詳

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概要

『御譜中 義朝伝』。平治元年十二月一日、藤原信頼の挙兵に源義朝が加わり、内裏を固め、三条殿を焼いて信西入道の一類を退治したと記す。恩賞として義朝は播磨守、鎌田正清は兵衛尉となり政家と改名。平清盛が密かに上皇・天皇を六波羅へ移したため形勢が逆転し、十七日の六波羅攻撃で義朝軍は敗走する。龍華越で負傷し歩けなくなった朝長は父に死を請い、義朝が殺したとする。東国へ向かう途中、青墓宿で数百人に襲われるが佐渡式部大夫重成が敵を射殺して退け、自ら腹を十文字に掻き切って死ぬ。義朝は案内人鷲栖光に導かれ尾張国野間内海の長田忠宗邸へ入り、忠宗の勧めで滞在したと記す。

登場人物

源義朝、藤原信頼、信西、鎌田正清(政家)、平清盛、源朝長、佐渡式部大夫重成、鷲栖光、長田忠宗、上皇、天皇ほか

宛先

キーワード

御譜中、島津家譜、源義朝、藤原信頼、平治の乱、三条殿、信西、播磨守、鎌田正清、鎌田政家、平清盛、六波羅、源朝長、龍華越、青墓宿、佐渡重成、十文字切腹、鷲栖光、尾張国、野間内海、長田忠宗

冊子頁

18~19

読込量

面白さ

★★★★★

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(1)口絵・序文・解題・例言・目次・本文1~130頁(長久2~承久3).pdf