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前編1-No.29記事

島津家譜義朝伝

年月日未詳

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概要

『御譜中 義朝伝』。保元元年、新院方の謀反に備えて東三条へ武士を集め、源義朝と源義康を内裏警護に配した経過を記す。七月十一日の院御所攻撃は夜半から暁まで決着せず、義朝は火攻めを提案。風下の法勝寺焼失を懸念する意見に対し、勝利後は再建できるとの勅許を得て放火し、西風による延焼で新院・左大臣方を敗走させた。功により義朝は左馬頭となるが、降参した父為義の助命は許されず、弟頼賢・頼仲・為宗・為成・為仲ら九人を船岡山で斬首。幼い弟四人と家臣六人が殉死し、母と乳母も桂川へ投身したと伝える。

登場人物

源義朝、源義康、源為義、源頼賢、源頼仲、源為宗、源為成、源為仲、鎌田次郎正清、新院、左大臣、義朝の母・乳母ほか

宛先

キーワード

御譜中、島津家譜、源義朝、保元の乱、新院、左大臣、東三条、内裏警護、源義康、院御所、火攻め、法勝寺、左馬頭、源為義、鎌田正清、七条朱雀、船岡山、斬首、殉死、桂川、投身

冊子頁

17

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★★★★★

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(1)口絵・序文・解題・例言・目次・本文1~130頁(長久2~承久3).pdf