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前編1-No.218文書

僧印西田地売券

建永二年三月十七日

確認度

概要

目録標題は「僧印西田地売券」だが、本文は「譲状」と記す。曽於郡内、字花牟礼の田地一段半について、先年、法華経三部読誦の布施として鏡能房から伝得した由緒を示す。僧印西は要用が生じたため、関係証文を添えて僧弁へ譲り、この処分に問題が生じた場合は自ら沙汰すると約した。さらに後日の証拠となる券状を詳しく書き置き、建永二年三月十七日付の譲状とした。切り抜きでは代価の記載を確認できないため、売買価格や親族による違乱保証は補っていない。

登場人物

僧印西、鏡能房、僧弁

宛先

僧弁

キーワード

僧印西、鏡能房、僧弁、曽於郡、花牟礼、田地一段半、法華経三部、読誦、布施、伝得、要用、相副証文、譲渡、沙汰、券状、譲状、建永二年

冊子頁

104~105

読込量

面白さ

★★★

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(1)口絵・序文・解題・例言・目次・本文1~130頁(長久2~承久3).pdf