前編1-No.154文書
梶原景時書状
建久二年三月廿三日
確認度高
概要
梶原景時が新宮豊前守へ、頼朝の御教書を受領して門人らが喜んだかと問い、先年の瀬多での忠節の恩賞として江州三郡一荘を知行すべき旨が仰せ出されたことを伝える。さらに実秀が薩摩へ下向して公私とも満足であり、一族末代の功勲であると述べる。署名部分には「頼朝歟」とする注記があり、編者も本文書の真偽を疑いながら後考のため収載したと付記する。
登場人物
梶原景時・源頼朝・島津忠久・実秀・新宮豊前守
宛先
新宮豊前守殿
キーワード
梶原景時、源頼朝、島津忠久、実秀、新宮豊前守、瀬多、忠節、恩賞、江州三郡一荘、知行、薩摩下向、御教書、真偽疑義、建久二年
冊子頁
79~80頁
読込量
中
面白さ
★★★
原文を確認
(1)口絵・序文・解題・例言・目次・本文1~130頁(長久2~承久3).pdf