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後編4-No.40記事

島津常久譜

年月日未詳

確認度

概要

島津忠恒の上洛に供奉した又吉常久の旅程を記す譜記事。三月二十四日に日置の私宅を発って京泊に着き、二十七日卯刻に出帆、同日晡時に肥前樺島へ到着した。その後、長門・周防を経て安芸へ進み、四月七日には伊予国津和で繋船した。島津忠恒が萩原法師秀玄を使者として、前日上覧に供した子昂(趙孟頫)の真蹟を常久へ返し、法師に酒を強いて酔わせるよう戯れに命じたことまで記している。

登場人物

島津忠恒(後の家久)、又吉常久、萩原法師秀玄、子昂(趙孟頫)

宛先

キーワード

島津忠恒、又吉常久、上洛、供奉、日置、京泊、出帆、順風、肥前樺島、長門、周防、安芸、伊予津和、萩原法師秀玄、子昂、趙孟頫、真蹟、返却、酒、旅程、譜記事

冊子頁

13

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★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~139頁(慶長10~慶長12).pdf