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後編4-No.367文書

島津義久書状案

慶長十二年六月廿四日

確認度

概要

慶長十二年六月二十四日、島津義久が道正休甫へ送った書状案。久々の書状と仮名注を付した『二十四孝』一冊を受け取ったことを喜び、谷与兵衛尉の子らの能を称賛し、常安父子の謡を懐かしむ。近年は病気で腰が立たず、長座もできず、歯もほとんど欠けて発語が不自由になったと述べながら、再度上洛して将軍の厚恩に礼を申し上げ、彼らの能や謡を聴きたいとの望みを伝える。さらに五郎助らの芸や道味の舞を評し、黒糸一端を贈る。

登場人物

島津義久、道正休甫、谷与兵衛尉の子ら、常安父子、五郎助、道味

宛先

道正休甫

キーワード

島津義久書状案、道正休甫、二十四孝、仮名注、谷与兵衛尉、能、常安父子、謡、病気、腰痛、歯の欠落、発語、上洛、将軍、厚恩、五郎助、道味、舞、芸能評、黒糸

冊子頁

123

読込量

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~139頁(慶長10~慶長12).pdf