後編4-No.28文書
島津家久書状
(慶長十年)三月廿七日
確認度高
概要
島津忠恒(家久)が島津義弘(惟新)へ、安芸国高崎で三原諸右衛門尉に会い、順風に恵まれて予想より早く上洛できそうだと報じた書状。鹿児島の留守中の処置、とりわけ唐船への注意を求め、前年に秋月殿領へ漂着した唐船が江戸で問題となったことを踏まえ、各浦の唐船奉行へ指示を出したと述べる。唐人の訴えは通事だけに任せず書状を取り、大龍寺で老中衆と直接相談して解決するよう命じ、詳しくは三原の口上に委ねている。
登場人物
島津忠恒(家久)、島津義弘(惟新)、三原諸右衛門尉、秋月殿、徳川家康(将軍)、唐船奉行、大龍寺、老中衆、通事、唐人
宛先
惟新様(島津義弘)
キーワード
島津忠恒、島津家久、島津義弘、惟新、安芸国高崎、三原諸右衛門尉、順風、上洛、鹿児島、唐船、秋月殿、江戸沙汰、唐船奉行、唐人、通事、大龍寺、老中衆、海商管理
冊子頁
9~10頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~139頁(慶長10~慶長12).pdf