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後編4-No.174文書

島津家久書状(No.28と同文)

(慶長十一年)三月廿七日

確認度

概要

本文はNo.28と同文のため省略されている。内容は、島津忠恒(家久)が島津義弘(惟新)へ、安芸国高崎で三原諸右衛門尉に会い、順風により早く上洛できそうだと報じ、鹿児島留守中の処置、とりわけ唐船への注意を求めた書状である。前年に秋月殿領へ漂着した唐船が江戸で問題となったことを踏まえ、各浦の唐船奉行へ指示を出し、唐人の訴えは通事だけに任せず書状を取り、大龍寺で老中衆と直接相談して解決するよう命じている。詳細は三原の口上に委ねた。

登場人物

島津忠恒(家久)、島津義弘(惟新)、三原諸右衛門尉、秋月殿、徳川家康(将軍)、唐船奉行、大龍寺、老中衆、通事、唐人

宛先

惟新様(島津義弘)

キーワード

島津忠恒、島津家久、島津義弘、惟新、安芸国高崎、三原諸右衛門尉、順風、上洛、鹿児島、唐船、秋月殿、江戸沙汰、唐船奉行、唐人、通事、大龍寺、老中衆、海商管理、No.28、同文、重出、省略

冊子頁

61

読込量

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~139頁(慶長10~慶長12).pdf