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後編4-No.132文書

山口直友書状

(慶長十年)十二月五日

確認度

概要

山口直友が島津忠恒(奥州様)に、南部酒二樽を進上するとともに、平戸へ琉球船が寄港した件について差し上げられた使節二人から御書と口上の趣旨を承り、忠恒の内意どおり使者を本多上野介(正純)のもとへ派遣して関東へ伝えたと報告した書状。上意を受けた後に返事があるはずなので、改めて申し上げるとする。また、石船が忠恒の配慮によりようやく出来上がりつつあることを喜び、引き続き油断なく進めるよう求める。忠恒から贈られた経筒形の花入への謝意を述べ、詳しくは使節二人と相談したため細筆を省くとする。

登場人物

山口直友、島津忠恒(奥州様)、本多正純(上野介)、琉球使節二人

宛先

島津忠恒(奥州様)

キーワード

山口直友、島津忠恒、奥州様、南部酒、平戸、琉球船、寄港、琉球使節、御書、口上、本多正純、上野介、関東、上意、返事、石船、建造、経筒形花入、贈答

冊子頁

39~40

読込量

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~139頁(慶長10~慶長12).pdf